Talking Rock!15年7月号増刊
[Alexandros]を2部構成&約40Pのボリュームで巻頭大特集!
楽曲の本質=メロディラインを大切にしながら制作されたという『ALXD』は、
バンドの熱量をしっかりと閉じ込めた全14曲を収録した大傑作!
特集の前半では、この『ALXD』の1曲1曲についてメンバー全員で
じっくりと語ってもらい、後半ではアーカイブ特集として、
過去に10度行ったインタビューの中から5本を厳選してお届け!
斬新な驚きがたくさん詰まった『ALXD』をまずは自分の耳で体感して
確かめた後、今号の大特集を読んでもらえば、一層、アルバムへの理解が
深まること間違いなし。彼らの魅力にタップリと浸ってください!
Talking Rock!15年7月号増刊の内容
CONTENTS
GLAY
SiM
the telephones
フジファブリック
クリープハイプ
UNISON SQUARE GARDEN
感覚ピエロ
sumika
シンリズム
[Alexandros]
6月17日に2年ぶりのフルアルバム『ALXD』をリリースする
[Alexandros]を2部構成&約40Pのボリュームで巻頭大特集!
楽曲の本質=メロディラインを大切にしながら制作されたという『ALXD』は、
バンドの熱量をしっかりと閉じ込めた全14曲を収録した大傑作!
特集の前半では、この『ALXD』の1曲1曲についてメンバー全員で
じっくりと語ってもらい、後半ではアーカイブ特集として、
過去に10度行ったインタビューの中から5本を厳選してお届け!
斬新な驚きがたくさん詰まった『ALXD』をまずは自分の耳で体感して
確かめた後、今号の大特集を読んでもらえば、一層、アルバムへの理解が
深まること間違いなし。彼らの魅力にタップリと浸ってください!
the telephones
バンド活動休止前の最後のワンマンにして初の日本武道館公演をリポート!
見事にチケット完売&アンコールを含め、タップリ3時間で全28曲を熱演!
最高の舞台でthe telephones史上最高のライブ&ディスコパーティーを
披露してくれたそのスーパーハイテンションなステージをお届けします!
クリープハイプ
昨年12月のアルバム『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』を
発売後、今年1月からライブハウスツアー&3月からホールツアーを開催し、
約4カ月に渡り全国を回ってきたクリープハイプのツアーファイナルにして
5月16日の初の日比谷野外大音楽堂でのライブをリポート!
今回のツアーの総括であるのはもちろん、それ以上に、
ここまでのクリープハイプのバンドの歩みと、生み出してきた音楽のすべてと、
作り上げてきたファンとの絆を深く刻んだ素晴らしいステージをお伝えします!
GLAY
5月30日&31日の東京ドーム公演のリポートではありません!(苦笑)
そちらは次号7/9発売号に掲載! 今号ではその東京ドーム公演の
前哨戦として長野、滋賀、愛媛で行われたホールツアーの中から、
5月13日(水)の滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールをシューティング!
大演出でファンを大感動の渦に巻き込んだ東京ドーム公演とは
180度違って、この滋賀公演では1800人を前にライブハウスさながらの
エネルギッシュなパフォーマンスで盛り上げたそのステージを
タップリの写真とともにお届けします!
SiM
6月10日にシングル「ANGELS and DEViLS」を発売すると同時に、
11月4日に初の日本武道館公演の開催を発表! そして7月11日&12日に
主催フェスの『DEAD POP FESTiVAL 2015』を通算6度目にして
初めて野外で開催するSiMのメンバー全員にインタビュー!
実は武道館の開催日がバンドにとってすごく大切な日であることを、
このインタビューで気付くというとてもレアな展開がありました!(笑)
フジファブリック
昨年デビュー10周年を記念して11月に初の日本武道館公演を行い、
大感動のステージを披露してくれたフジファブリックが、
11年目を迎えたこの2015年に新たに届けてくれたのは
2枚のコンセプトミニアルバムの第1弾=『BOYS』。
“BOYS盤”と“GIRLS盤”というアイデアには
どういう気持ちを込めているのか。日本武道館のライブも
あらためて振り返りつつ、『BOYS』についてメンバー全員にインタビュー。
UNISON SQUARE GARDEN
爆発的なグルーヴや卓越した演奏力、そしてエンターテインメント性の高い
ライブパフォーマンスで幅広い世代のロックリスナーから熱い支持を得ている
UNISON SQUARE GARDEN! バンド結成10周年を迎え、
5月にシングル「シュガーソングとビターステップ」を、
そして7月には10周年記念アルバムの発売や武道館公演も控えている彼らの
“今”の言葉を届けるべく、2号連続掲載でインタビューを敢行!
今号ではライブへの徹底した拘りや、彼らのメロディセンスが光る
「シュガーソングとビターステップ」について話を聞きました。
感覚ピエロ
13年に大阪で結成された感覚ピエロの本誌初インタビュー!
今年4月に開催した本誌主催イベントの『ニューロック計画!』に出演!
鋭いギターリフを軸に、アップテンポでノリのいいキャッチーな
オルタナロックサウンドを鳴らす彼ら。そのバンド結成のいきさつや
音楽ルーツなどを辿りながら、6月9日にリリースした初の全国流通盤
『Break』に込めた想いについてメンバー全員に話を聞きました。
sumika
こちらも本誌主催イベントの『ニューロック計画!』に出演し、
独特な多幸感で包み込んで踊らせるバンドグルーヴとキャッチーなメロディ、
そしてグッと聴き手を惹き付けるエモーショナルなバラードで
ファンを魅了したsumikaの初インタビュー! 6月10日にリリースした
ミニアルバム『Vital Apartment.』について話を聞きました!
シンリズム
5月に1stアルバム『NEW RHYTHM』をリリース!
97年生まれ=今年で18歳の神戸在住の高校生=シンリズムに、
67年生まれ=今年48歳の編集長の吉川が接触!(笑)
音楽の知識量が豊富な上に、ポップセンスが抜群!
要注目のニューフェイスのルーツと音楽観に迫るインタビューです!