『ニューロック計画!2023』出演バンド紹介⑧【anewhite】
みなさん、こんにちは! インターンスタッフの有田です。
いよいよ明日から本誌主催イベント『ニューロック計画!2023』が始まります!
チケットは2日目の2月26日(日)と2日通し券が完売! 1日目の2月25日(土)は今夜=24日の23時59分まで発売していますので、ぜひお買い求めを(^^♪(チケットはトこちらから!)
出演者と日割りはこちらです! ↓ ↓ ↓ ↓
『ニューロック計画!2023』の出演バンドのプロフィールインタビューを掲載している最新号=Talking Rock!23年3月号も好評発売中です! バンド結成のいきさつや音楽論、ライブへのこだわりや『ニューロック計画!2023』への意気込みなどを聞いていますので、ぜひ手に取っていただけるとうれしいです(^^)/
そして、このブログでも出演バンドをあらためて紹介してきました! 今回最後に紹介するのは2日目に出演いただくanewhiteです!
▲anewhite
佐藤佑樹(vo&g)、河田一真(g&key)、日原大吾(b)、鈴木優馬(ds)で結成された4ピースロックバンド。バンド名は新たな”anew”と白の”white”を組み合わせた造語で、19年6月に初ライブを行い、本格的に活動開始した。3月15日に3rd EP「anew」をリリースし、全国7カ所を回るツアー『what’s new? tour』の開催が決定している。
先ほど紹介した現在発売中のTalking Rock!23年3月号に掲載のインタビュー(回答は佐藤さん)よりバンドの魅力をピックアップ!
佐藤 (音楽観について)うちのバンドは4人とも聴く音楽がバラバラで、一つの方向に向かっていく感じはなかったんですけど、自分が作る音楽を3人とも結構尊重してくれていて、その中で自分たちができるいちばんいい形を取ろうよという流れがあって、今の形に……ギターロックだけどそこに繊細さがあって、なおかつ個々の楽器のフレーズがしっかり聴こえてくるものを大事にしていこうとなりましたね。
佐藤 (楽曲作りについて)聴いた人がその人自身の曲だと捉えてもらえるのが自分が音楽を作るうえでいいなと思っていて。誰もが入り込める隙を作るようにしているので、そこを意識しているのと、その余白にそれぞれのパート=ギターやベースやドラムのフレーズがそこをしっかり埋めているのが、うちの特徴的なところかなと思います。
佐藤 (ニューロック計画に向けての意気込み)すごく楽しみなイベントで、出演できるのが本当にうれしいし、当日は僕ららしい、いいライブをしっかりとお見せしたいと思います!
想像力を掻き立てる歌詞と儚く力強いサウンドを鳴らすanewhite空間を、『ニューロック計画!2023』でも堪能してください!
▼「君と月、会いたい夜に。」
2月25日(土)&26日(日)はumeda TRADでお待ちしております!
Talking Rock! Presents『ニューロック計画!2023』
●公演日:2023年2月25日(土)&26日(日) 開場:17:00 開演:17:30
●会場:umada TRAD(大阪市北区堂山町16-3)
●出演:25日(土)=Conton candy/ケプラ/鉄風東京/プッシュプルポット
26日(日)=anewhite/サバシスター/帝国喫茶/ねぐせ。
●料金:各日前売3500円 2日通し券6500円(税込/オールスタンディング/ドリンク代別)
●チケット発売中! e+(イープラス)https://eplus.jp/ *26日と2日通し券は完売!!
●お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224 http://www.greens-corp.co.jp/
●主催:Talking Rock! ●企画/制作:Talking Rock! / GREENS
最後までご覧いただきありがとうございました!