『Talking Rock!の日 2023』 ありがとうございました!!

少し日が経ちましたが、10月6日(金)に大阪で、そして10月9日(祝・月)に横浜で開催した『Talking Rock!の日 2023』にご来場いただいたみなさん、並びに出演バンドと関係者のみなさん、本当にありがとうございました!

数字の10と6と9で、トー(10)キングロック(6, 9)という、今年創刊28年目にして初めてこの語呂合わせに自分で気付き(しかも2日もあるなんて!!)、勝手に“Talking Rock!の日”と設定して急遽ライブイベントを企画! 1日目の10月6日は“大阪編”と題して心斎橋のライブハウス=Music Club JANUSにて若手の4バンド=からあげ弁当、ちゃくら、猫背のネイビーセゾン、レトロマイガール!! が出演! そして2日目の10月9日は“横浜編”と題してKT Zepp Yokohamaにて、今勢いのある5バンド=ケプラ、This is LAST、KALMA、Maki、シンガーズハイが出演してくれました!

“大阪編”の4組は、それぞれ過去に対バン経験があったり、とあるバンドのメンバー同士が専門学校の先輩と後輩だったりと、なんらかの繋がりがあり、リハーサルから楽屋エリアはすごくフレンドリーなムードで、ライブ本番もそれぞれのバンドを軽くいじったり、お客さんもみんなノリが良くて笑顔で4バンドのライブを心底楽しんで、すごくいい雰囲気の中、それぞれのカラーをしっかりと見せつけるステージを披露してくれました!

▲からあげ弁当

▲ちゃくら

▲猫背のネイビーセゾン

▲レトロマイガール!!

終えてからの中打ちも盛り上がりましたねー(笑)。その際に撮った記念の一枚がこちら!

毎年春に、今年ぜひ注目してほしいアーティストを招いてのニューカマーイベント『ニューロック計画!』を大阪で開催していますが、いずれそのイベントにも出演いただきたい、新しい世代の新しいパワーをひしひしと感じた貴重な夜でした!

 

続く“横浜編”は、すでにライブに定評のある、そしてさらに大きく飛躍してほしい5組が出演!! こちらもそれぞれに繋がりがあり、楽屋エリアは和やかなムードでしたが、本番はどのバンドもとてもエネルギッシュでエモーショナルなステージを披露! 会場の広さも絡んで大阪編とはまた違う興奮と楽しさに包まれた夜でした!


▲ケプラ


▲This is LAST


▲KALMA


▲Maki


▲シンガーズハイ

イベント終演後にはMakiの楽屋にKALMAのメンバーが集まってビールを飲みながら即興で歌ったりというプチ宴会が起こる一幕も(笑)。そのあたりの様子も含め、ライブ本番はもちろん終演直後のミニインタビューなど、“横浜編”の当日のドキュメントをたっぷりの写真とともに次号=Talking Rock!23年12月号増刊(表紙=Vaundy)に掲載します!

そしてもちろん“大阪編”もライブ写真とライブリポートに加え、こちらはリハーサルの空き時間でシューティングした各バンドのプロフィールインタビューもあわせて掲載!! 次号=Talking Rock!23年12月号増刊の『Talking Rock!の日 2023』特集を、ぜひお楽しみに!!! ご予約はこちらから!→ タワーレコード  Amazon

“横浜編” “大阪編”の即フォトリポートはこちらから!

 

なお、当日会場で販売した公式グッズ=ラバーバンドの通販の受付がスタート!! 詳細&ご購入はこちらから!!

11月30日までの受付ですので、お早めにお申し込みを!

 

今年は初&急遽の開催でしたが、10月6日と10月9日は“Talking Rock!の日”ということで来年も企画したいと思います!!

ではまた^^/

10月6日と10月9日は“Talking Rock!の日”!! 明日=10月9日は『Talking Rock!の日 2023』横浜編です!

数字の10と6と9で、トー(10)キングロック(6, 9)という、今年創刊28年目にして初めてこの語呂合わせに自分で気付き(早く気付きなさいよねー!笑 しかも2日もあるのにねー・笑)、勝手に“Talking Rock!の日”と設定して急遽ライブイベントを企画! その1日目=10月6日の『Talking Rock!の日 2023』大阪編は、おかげさまで盛り上がりましたー!!!

大阪編の即フォトリポートはこちら!

その大阪編の感想は明日の『Talking Rock!の日 2023』横浜編とともに後日アップしますね!

そして! 明日(というか今日ですね!)=10/9は『Talking Rock!の日 2023』横浜編です!

これまた素晴らしいメンツの5組が出演します!↓ ↓ ↓ ↓

それぞれどんなステージを見せてくれるのか? そしてどんな一日になるのか、本当に楽しみです!

当日券もありますのでお時間ある方はぜひお越しください! チケットの詳細はこちらから!!

 

ちょっと短めですが、横浜編に備えて就寝します! それではまた^^/

10月6日と10月9日は“Talking Rock!の日”ですよ!! まずは10月6日 『Talking Rock!の日 2023』大阪編です!

10月10日発売の次号=WANIMAが表紙のTalking Rock!23年11月号が校了して、一息ついたのも束の間、この週末の10月6日に大阪と、10月9日に横浜で主催イベントを行います! その名も『Talking Rock!の日 2023』!! そう! 10月6日と10月9日は“Talking Rock!の日”なのです!

なぜ“Talking Rock!の日”なのか、気づかれていない方もいらっしゃるようですが(笑)

数字の10と6と9で、トー(10)キングロック(6, 9)という、今年創刊28年目にして初めてこの語呂合わせに気付いて自分で大いに感動して(というか、早く気付けよねー!笑 しかも2日もあるなんて! 今まで何やってたんやろうねー・笑)勝手に“Talking Rock!の日”と設定し、その2日間で急遽ライブイベントをやっちゃおう!と大阪と横浜で開催することに!

まずは10月6日に『Talking Rock!の日 2023』大阪編を心斎橋のライブハウス=Music Club JANUSで行います! 出演はこちら! ↓ ↓ ↓ ↓

なんともユニークなネーミングの4組が集結!! 中には“本当にその名前でずっと続けるの?”と聞きたくなるようなバンドもいますが(どのバンドかはご想像にお任せします)、どんなステージを見せてくれるのか! 今から本当に楽しみです!

チケットは イープラスローソンチケットチケットぴあで発売中! お時間ある方はぜひ遊びに来てください!

なお、この大阪編は翌日からの『MINAMI WHEEL 2023』とコラボし、MINAMI WHEEL EDITIONとして開催‼︎ 『MINAMI WHEEL 2023』のチケットを購入された方は、当日の入場時に同チケットを入口で提示いただくと500円キャッシュバック!! その500円でこちらの『Talking Rock!の日 2023』オリジナルグッズのラバーバンドを買うのも手ですよ^^/


▲ラバーバンド2種 各500円(税込)

当日券も出す予定なので、ふらりと寄るのも大歓迎! 10月6日は心斎橋JANUSでお待ちしています‼︎

『Talking Rock! の日 2023』大阪編 -MINAMI WHEEL EDITION-
10月6日(金) 開場18:00 開演18:30
会場=Music Club JANUS
出演=からあげ弁当/ちゃくら/猫背のネイビーセゾン/レトロマイガール!!(50音順)
料金=3,500円(税込/D代別途必要イープラスローソンチケットチケットぴあで発売中!!
*『MINAMI WHEEL 2023』のチケットをご購入の方は入場時の提示で500円キャッシュバック!!
主催=Talking Rock!
企画・制作=Talking Rock! / GREENS

10月9日(月・祝)にKT Zepp Yokohamaで開催の『Talking Rock!の日 2023』横浜編の出演バンドと詳細は【こちら】

『Talking Rock! FES.2023』 ありがとうございました!

感動の横浜アリーナからもうすぐ1週間になりますが、いまだ余韻がまったく冷めやらずの編集長です^^;

あらためまして『Talking Rock! FES.2023』にお越しいただいたみなさん&出演いただいたアーティストと関係者のみなさん、ありがとうございました!

本当に楽しい2日間でした! そして16組の素晴らしいライブとそれを楽しむお客さんの姿にも感動しっ放しの2日間でした! みんな最高にカッコよかったです^^

▼「Talking Rock!の表紙になれるフォトパネル」のネームボードが編集部に到着!

初日は、僕が前説でステージに出た瞬間からお客さんの熱気がものすごくて“これは間違いなく盛り上がるぞ!”と感じてうれしくなり、さらに各アーティストの登場前にスクリーンに流した、シンプルなデザインとポップなサウンドで構成したジングルが思いのほか好評で、その音に合わせて手拍子が起こり、アーティスト名がドーンと出た瞬間の大歓声にスタッフみんなで大興奮!! そしてヤバイTシャツ屋さんの超アゲアゲなステージから、トリのgo!go!vanillasまで、まさにエネルギッシュなパフォーマンスの連続で、お客さんのノリも本当に素晴らしくて、特にスタンディングエリアは“各ブロック対抗運動会”のような盛り上がりで(笑)、見ていて本当に楽しかったです!(でも、みんなちょっとやり過ぎ。さすがに怒られましたよ苦笑)

▼go!go!vanillasとクリープハイプではたくさんの銀テープが舞う演出も!!

そして2日目は、そんな1日目とはまた違った印象で、まるで各バンドのワンマンライブを見ているかのような一体感のあるリアクションにこれまた大感動! 「客席の反応が素晴らしくて、とても気持ちよくステージがやれた!」「お客さんがみんなあたたかかった!」と両日とも出演アーティストのみなさんが口を揃えてそう話してくれて、出演者のみなさんの音楽と熱のこもったステージはもちろん、お客さんが心から楽しんでくれたおかげで、最高の時間が生まれたんだなと強く感じました。観に来てくれて、そして楽しんでくれて、本当にありがとうございました!

▼スタッフパス。これが“かわいい”と関係各位から好評でした^^/

ちなみに、本日からオフィシャルグッズの事後通販の受付を開始しました! アイテムはTシャツ(4種)、ステッカー(マガジンver2種のみ) 、トートバッグ(2種) で、8月31日までの受付です! 数に限りがあるのでお早めに! (フェイスタオルとラバーバンドは会場販売で完売しました)

 

今、学生インターンを含め編集スタッフでライブ原稿を頑張って作成しています! 2日間の感動を言葉にしようと特に学生チームは悪戦苦闘しながらパソコンと向き合っています。

そして大量のライブ写真からナイスショットを絶賛セレクト中です! この2日間の模様を収めた次号=8月9日発売のTalking Rock!23年9月号の『Talking Rock! FES.2023』完全リポート大特集をぜひお楽しみに!
ご予約はこちらから!→ 【Amazon】【タワーレコード】

なお、フェス当日の裏側エピソードを、スタッフブログにて追ってお届けしますので、定期的にチェックしてくださいね!

次回の編集長ボイスではSaucy Dogが表紙の最新号=『Talking Rock! 23年8月号増刊』について触れたいと思います。

それではまた^^/

『Talking Rock! FES.2023』オフィシャル先行受付の締切間近です!!

最初のアナウンスから少し日が経ちましたが、今年は2年ぶりに横浜アリーナで開催する毎夏恒例の本誌主催イベント『Talking Rock! FES. 2023』の第1弾出演アーティスト13組を発表しました! ↓↓↓↓↓

Talking Rock!の最新号=23年5月号の表紙のクリープハイプに、同号でインタビューを掲載しているキュウソネコカミ、さらに意外にも同フェス初登場となる04 Limited SazabysとヤバイTシャツ屋さんに、My Hair is Bad、go!go!vanillas、フレデリックの他、初めて横浜アリーナのステージに立つChilli Beans.やKroiなどなど、本誌が応援するアーティストが勢揃い! 発表と同時に受付を開始した先行チケットの締め切りが迫っていて、4月23日(日)の23時59分までです! まだの人はぜひぜひお早めにお申し込みください! 受付はこちらから!

QRコード ↓↓↓↓↓

今回も仕様は会場の都合もあり2021年度と同じく1ステージ・全席指定のスタイルです。横浜アリーナは、おそらく国内のアリーナ会場ではいちばん観やすくて、1Fのアリーナは前方・中央・後方と緩やかな段差があり(しかもパイプ椅子ではなく、しっかりと連結固定されたシートです)、そのアリーナの端から両サイド及び後方のスタンド席にかけてこちらも緩やかな傾斜で繋がっていて、どの席からでもあまり距離を感じず、とても観やすい配置になっています。ポジションは固定にはなりますが、しっかりと踊れるスペースもあり、疲れたときには座れたり、ステージの転換の様子を座りながら見ることができたりもして、かなり快適に過ごせますので(2021年度の開催でそれを体感しています!!)、お時間あればぜひ2日間ともに観に来ていただけるとうれしいです!(写真は2021年度より)

追加出演アーティストの発表はもう少し先になりますので、フェスのHPと、本誌公式Twitter(@TalkingRock_jp)及び公式Instagram(@talkingrock_jp)をチェックしつつ、そちらもぜひ楽しみにしていてください!

それではまた!

『Talking Rock! FES. 2023』
日時=7月8日(土)&9日(日)  10時開場 11時開演
開場=横浜アリーナ
出演=7月8日(土):●キュウソネコカミ●go!go!vanillas●ハルカミライ●Hump Back●04 Limited Sazabys●ヤバイTシャツ屋さん and more!!
7月9日(日):●クリープハイプ●Kroi●SHISHAMO●Chilli Beans.●ハンブレッダーズ●フレデリック●My Hair is Bad and more!! (以上、50音順)
チケット=各日9,999円(税込、全席指定) 【オフィシャルチケット先行抽選受付 4/23(日) 23:59迄!
一般発売=6月10日(土) 10時〜 https://l-tike.com/talkingrockfes2023/
主催・企画 Talking Rock!
制作・運営 DISK GARAGE/808株式会社
お問い合わせ DISK GARAGE:https://info.diskgarage.com/

最新号案内+大感動の『ニューロック計画!2023』!! そして『Talking Rock! FES.2023』開催へ!!

4月10日(月)発売のTalking Rock!23年5月号、もちろん刷り上がっています!

表紙巻頭はクリープハイプ! メンバー全員インタビューでEP「だからそれは真実」についてかなり詳しく話を聞きました!

第2特集がSixTONESからジェシー・京本大我・髙地優吾をフィーチャリング! かなりロックなフォトセッションとともに3人でのロングインタビューを掲載しています!

他に、ヤングスキニー、Kroi、NEE、This is LASTなどの若手バンドに、くるり、キュウソネコカミのロングインタビュー。さらにTHE ORAL CIGARETTESとキュウソネコカミの対バン@Zepp Sapporoの密着取材はライブ本編のリポートはもちろん、終了後の打ち上げでの対談インタビューがかなりレアな内容です。必読ですよ!!!

そして2月に大阪のumeda TRADで開催した本誌主催イベント『ニューロック計画! 2023』のリポートも掲載! 今年ぜひ注目してほしいニューアーティスト8組が出演し、新型コロナ規制の緩和で声出しOKのもと、観客との大合唱シーンが何度も生まれて、場内はたくさんの笑顔と熱気に包まれ、なんと1日目のトリを務めたプッシュプルポットのアンコールではこの日の全出演バンドのボーカリストがステージに上がって大セッションを繰り広げるというサプライズが! 2日目もチケットが完売で、両日ともに本イベント史上最高の盛り上がりとなりました!

出演の8バンドと、来ていただいたロックファンの方々に本当に感謝です! 読者のみなさんは今号のライブ写真とリポートを読んでその2日間の興奮と感動をぜひ体感してください!

そして、同号には7月8日(土)&9日(日)に横浜アリーナで開催する『Talking Rock! FES.2023』の第1弾出演アーティストを発表しています!

アリーナライブが経験豊富な方たちから、初めて横浜アリーナのステージに立つアーティストまで。きっとみんなワクワクすること間違いなしのラインナップです! チケット先行抽選受付も同日スタート! 公式HPとTwitterでも明日=4月10日(月)の15時にアナウンスしますのでぜひお楽しみに!

それではまた!

『ニューロック計画!2023』の開催まで10日を切りました!

毎春恒例! 今年は2月25日(土)&26日(日)にumeda TRADで開催する本誌主催ニューカマーイベントの『ニューロック計画!2023』

その開催まで10日を切りました!

過去には最新号=Talking Rock!23年3月号の表紙のSHISHAMOやTHE ORAL CIGARETTES、BLUE ENCOUNTに、sumika 、go!go!vanillasなどが出演。

もっと古くは前号=Talking Rock!23年2月号増刊の表紙巻頭のELLEGARDENにACIDMAN、THE BACK HORN、フジファブリック等が出演!

最近ではKing Gnu、Saucy Dog、Tempalayに、ハンブレッダーズ、そして昨年はw.o.d、kobore、ヤングスキニー、マルシィなどが出演して、それぞれが最高に素晴らしいステージを見せてくれました!!!

今回は2日間で下記の計8組が出演!! チケットは25日(土)のみ発売中!です!

最新号では全出演バンドのインタビューを掲載しています! 結成のいきさつから、バンド観や楽曲制作について、そしてライブへのこだわりと『ニューロック計画!2023』に向けた意気込みなどを聞いていますが、「バンド名にはまったく何の意味もなくてパッと思いついてこの名前にしました」というバンドや「去年、仲のいいヤングスキニーが出演したイベントなので負けられません!」という時間を超えてライバル心を燃やしているバンドなど(笑)、8組ともにすごく個性的でおもしろい内容です! ぜひ手に取ってじっくりと読んで、このイベントに足を運んでくださいね!

明日から開催直前特集として、スタッフブログにてそのインタビューをダイジェストでお伝えしていきます!

ぜひチェックしてください!

Talking Rock! Presents『ニューロック計画!2023』
●公演日:2023年2月25日(土)&26日(日)  開場:17:00 開演:17:30
●会場:umada TRAD(大阪市北区堂山町16-3)
●出演:25日(土)=Conton candy/ケプラ/鉄風東京/プッシュプルポット
26日(日)=anewhite/サバシスター/帝国喫茶/ねぐせ。
●料金:各日前売3500円 2日通し券6500円(税込/オールスタンディング/ドリンク代別)
チケット発売中! e+(イープラス)https://eplus.jp/ *26日と通し券は完売!!
●お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224 http://www.greens-corp.co.jp/

●主催:Talking Rock! ●企画/制作:Talking Rock! / GREENS

本年もよろしくお願いいたします!!&ELLEGARDENが表紙の最新号発売中です!!

ご挨拶が大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。2023年もどうぞよろしくお願いいたします!

Talking Rock!は1月6日に最新号(増刊号)を発売し、同時に主催イベントのニュースを二つお届けしましたが、まずはその最新号=Talking Rock!23年2月号増刊は、みなさん手に取っていただけましたでしょうか?

表紙巻頭はELLEGARDEN。編集後記にも書きましたが、彼らは本誌の前身の「トーキンロック!」(96年1月〜04年9月)時代に頻繁に登場いただき、02年4月の1stアルバム『DON’T TRUST ANYONE BUT US』で初取材をした後、リリース作品はもちろん、ツアー密着やライブリポートに、今春も開催の本誌主催ニューカマーイベント『ニューロック計画!』にも出演!(02年9月の開催時) 04年4月から04年9月までの半年間はELLEGARDENから英会話を学ぶ「ELLEGARDENのBetter Get Schooled」という連載コーナーもあり(笑)、メンバーも覚えてくれていて、当時の掲載誌を数冊持参して今回のインタビューの前に広げ、若かりし頃の写真を見てみんなで爆笑していたのですが(笑)、そんな経緯もあって僕自身もELLEGARDENに対する思い入れがかなり強く、興奮のあまり、インタビューではどうでもいいような話もいくつか出てきます(苦笑)。ですが、各地で大盛況だった16年ぶりのワンマンツアー『Lost Songs Tour 2022』の感想に始まり、再始動後の流れをあらためて整理しつつ、大傑作のニューアルバム『The End of Yesterday』が完成するまでと、その収録曲について聞いた約3万字のロングインタビューは、かなり読み応えのある内容になっているのではと思っています! 中の写真も最高にクールなので、そちらも合わせてじっくりと楽しんでください!

そして、大好評いただいた前号の表紙巻頭号=Talking Rock!23年1月号に続いてSixTONESのインタビューの後編を掲載! 今回もジェシー+京本大我+髙地優吾と、松村北斗+森本慎太郎+田中樹の2組に分かれて、見事ハーフミリオンを達成した1月4日発売の3rdアルバム『声』の収録曲をいくつかピックアップして詳しく話を聞きました! ちなみに、新年を迎えると同時に行うSixTONES恒例の“リーダー決めジャンケン大会”(SixTONESは毎年リーダーが変わります)では、慎太郎くんが勝利! それが結果的に今回のインタビュー内容にも繋がっていて、個人的にはかなりツボでした(笑)。

さらに本誌19年5月号以来の登場となる“ご結婚おめでとうございます!”のAimerさんにロングインタビューを敢行! もちろんこの取材時点ではご結婚はまったく存じ上げずでしたが、充実した活動ぶりだった昨年のデビュー10周年イヤーを総括しつつ、その締め括りとしてリリースされたミニアルバム『Deep down』についてたっぷりと話を聞きました。

他にgo!go!vanillasのニューアルバム『FLOWERS』の全曲解説に、[Alexandros]のアリーナツアー『But wait. Arena? 』のリポート、なきごとの1月11日発売の初フルアルバム『NAKIGOTO,』のインタビューを掲載!

そして2月25日(土)&26日(日)に開催するニューロック計画! 2023』の追加出演者2組と日割りを発表し、さらに、7月8日(土)&9日(日)に横浜アリーナで『Talking Rock! FES.2023』の開催も発表しました! この二つに関してはまたあらためてこの編集長ボイスでアップしますね!

そんなこんなで年始から盛りだくさんのTalking Rock!に今年もぜひご注目ください!(他にもいろいろ考えていますので!)

引き続きよろしくお願いします!

SixTONESが表紙の最新号=23年1月号、まだまだ発売中です!!

2023年も残すところあと1日と少しの時間になりましたが、みなさん、新年を迎える準備は万全でしょうか?
僕は会社で雑務を中心に今日も仕事をしています(苦笑)。

で、新年早々の1月6日にELLEGARDENが表紙巻頭の増刊号=Talking Rock!23年2月号増刊を発行しますが、その詳細は近日中にお伝えさせていただくとして、12月9日に発行した最新号=Talking Rock!23年1月号がまだまだ発売中です!

表紙巻頭はSixTONES! 今回も彼らの最新アーティスト写真を撮影した本誌お馴染みの後藤倫人カメラマンが表紙&中ページの撮影を担当してくれました。

最高にカッコいい表紙写真とソロショットを収めていますが、これ、実は夜中の12時頃に取材撮影しているんですよね。

メンバーは疲れているのでは?と思っていたのですが、全然元気というか、逆にテンションがとても高くて、インタビューもたっぷりと話してくれたので、1月6日発売の増刊号と2号連続掲載にしました!

次号では1月4日発売の3rdアルバム『声』についてさらに深く話を聞いています。写真も少しテイストの違うショットを掲載! それを手にする前に、同アルバムの完成までを語ってくれたこの最新号をしっかりと読んでくださいね!

そして、あいみょんの甲子園球場の弾き語りライブリポートに、Base Ball Bearの3度目の武道館公演のリポートと後日オンラインで行ったフロントマン=小出祐介君のアフターインタビューも読み応えあり!

さらにSUPER BEAVERの写真もめちゃくちゃカッコいいし(こちらも後藤カメラマンで、彼らの最新アーティスト写真も撮影しています!)、10-FEETのアルバム『コリンズ』のインタビューもかなり深く話を聞いています!

他にgo!go!vanillas、ハンブレッダーズ、ROTH BART BARON、KALMAのインタビューを掲載!

そして本誌主催のニューカマーイベント『ニューロック計画! 2023』の出演者6組を発表しています! そろそろ追加アーティストも発表予定ですので、またアナウンスしますね!

年末年始、お時間あるときにぜひこの最新号を読んでお過ごしください! 

それではまた!

祝・20周年&3度目の武道館公演開催直前企画 Base Ball Bear 小出祐介 Interview part.1

Base Ball Bearが今夏開催した対バンツアー『Base Ball Bear TOUR「LIVE IN LIVE~I HUB YOU 3~」』の最終公演=8月26日のZepp Osaka BaysideでのASIAN KUNG-FU GENERATIONとの2マンライブリポートを現在発売中のTalking Rock!22年11月号に掲載! その記事の最後に記したように、後日小出君とオンラインで、その当日の感動と10月12日に配信リリースされた新曲「海になりたい part.3」についてと、11月10日に行われる3度目の日本武道館公演に向けての意気込みをお聞きし、リポートの後にコメント掲載するつもりでしたが、ガッツリと話し込んでロングインタビューになってしまい(苦笑)、ページが全然足りなくなったので、このホームページに2度に分けてアップします! まずはインタビューpart.1=アジカンとの2マンライブの感想について。必ず発売中の本誌最新号のライブリポートを読んだ上で(必ずですよ!)このインタビューを読んでくださいね!

インタビュー&文=吉川尚宏

●  ●  ●  ●  ●

――まずはアジカンとの2マンライブについて。当日のMCで小出君が「みなさんが思っている以上に感慨深いんですよ」とおっしゃっていましたが、終えて今はどんな感触がありますか?

小出 本当に感慨深かったですね。でもこの感慨は、“アジカンもベボベもずっと聴いてました! その2組の対バンが遂に実現しました!”というお客さんの喜びと、ちょっと違うものかもしれないですよね。というのも、2000年代初頭に下北沢ギターロックブームというムーブメントがあって、そこから世に出て行ったバンドがたくさんいまして。アジカンはもちろん、今回残念ながら対バンが実現しなかったACIDMANもそうだし(同ツアーの初日=7月20日にKT Zepp Yokohamaで対バン予定がACIDMANのメンバーが新型コロナウイルスに感染されたことを受け、主催者判断で中止に)、フジファブリックやART-SCHOOLやレミオロメンやストレイテナーがメジャーに進んで。そんな頃に僕らは下北の新人として活動を始めたんですけど、僕らのようなド新人からするとアジカンはその時点で下北沢SHELTERを満杯にするバンドだったので、すでに雲の上の存在なわけですよ。

――なるほどね(笑)。その段階で超メジャークラスという印象だったわけだ?

小出 そうです。とっくにスターなんです。それで、今名前を挙げたバンドたちが全国区になってから、下北のギターロックムーブメントが下火になって冬の時代を迎え始めるんですよ。その影響を、ブームの最後尾で活動していた僕らがもろに食らっちゃって(苦笑)。“あの熱はどこに行ったの?”というぐらいに冷え込んでいったんですよね。その中で僕らはどうにかもがいて、数年してメジャーデビューまでこぎ着けることができた。アジカンの喜多(建介)さんや伊地知(潔)さんが「わりと近い時期から下北にいたよね?」と半ば同志的な感じで言ってくれたりしたんですけど、僕らからしたら「いやいや、全然違うんですよ」と(苦笑)。「そのときの僕らはそんなレベルじゃないんです!」という感じで。そこからずっとバンドを続けてきて、今も残っているという意味で同志的に思っていただけているのであれば、それはものすごくうれしいことなんですけど。実際のところは背中を追いかけていたという憧れの存在でしたし、下北から全国区のロックバンドになっていく現象も遠くからですけど見させていただいて、一つの目標にさせていただいたバンドだったので。

――確かに普段からアジカンとベボベがわかりやすく交流していたらお客さんの見え方もまた少し違ったんでしょうけど、今話してくれた距離感は本当に当事者じゃないとわからないですよね。

小出 きっとわからないと思います。自分たちの原点である、下北のライブハウスシーンの歴史にも繋がるような話でもあるので。そういうのもひっくるめて感慨深かったですね。

――そういう中で、03年に新宿ロフトで初めてイベントで共演した際に、小出君がアジカンのメンバーに手渡した自主制作盤のことをゴッチ(後藤正文)がちゃんと覚えてくれていたというのはとても光栄な話だよね!

小出 そう! しかもそれを今も持ってくれているってすごい話ですよね! あのMCで僕も初めて知ったので、ものすごくうれしかったですね。

――そして念願が叶った今回の2マンでのアジカンのセットリストも素晴らしかったよね!

小出 ね! しっかりとした王道のセットリストで。後藤君曰く「小出君のMCを引用するなら“冷やし中華”のセットリストをこの夏のフェスでやってきてたから、今日はきっちり“ハンバーグ”で」と(笑)。

――なるほど(笑)。序盤に「Re:Re:」「リライト」「ソラニン」という代表曲を披露して、最新アルバムから「You To You」と「触れたい 確かめたい」を、そして最新シングルの「出町柳パラレルユニバース」を挟んだ後に「荒野を歩け」を経て最後に代表曲の「君という花」で締めるというこの展開!

小出 イベントでの理想的なセットリストですよね。押さえておくべきものはきっちりと押さえておいて、かつ新曲もやるという。僕らもそうで、ときにはイベントで“冷やし中華”ばかりをやりたくなる日もあるんですよ(笑)。その感覚もすごくよくわかるし。あるいは同じ“ハンバーグ”でも“デミグラスソース”じゃなくて今日は“おろしハンバーグ”がいいなとか(笑)。

――ハハハ(笑)。ありますよね(笑)。

小出 あるいは“チーズハンバーグ”とかね。そうやっていろいろとソースを変える日もあるわけで。そういう中で今回の2マンでは“これぞアジカン!”なステージを見せてくれて。

――うんうん。しかも小出君とゴッチのMCがいずれも2バンドが出会った頃のエピソードと当時の下北の音楽シーンに触れる話が多くあったので、なおさら初期の代表曲を交えたアジカンのセットリストに深い意味と特別な表情を感じて、それはベボベのセットリストもそうで、すごく新鮮で感動しましたね!

小出 ライブを終えた後にSNSとかで“今日のセトリはこうでしたー”と紹介したとしても、それだけではきっと伝わらないあの日の夜の空気感というか、セットリストの文字面以上のお互いのムードとモードが溶け合ったイベントだったと思うから、そういうステージがやれたことが本当によかったです。

――しかも、なんと言っても最大のハイライトはアンコールでベボベの3人にアジカンの喜多君が加わって4ピースで披露した「ループ&ループ」でしょ!

小出 あれはMCでも言った通り喜多さんの参加が本当に2日前に決まったんですよね。エンジニアの中村さん(中村研一氏。2バンドのレコーディングを担当)がアジカンサイドに話をしてくれて。

――アンコールで「ループ&ループ」をカバーすること自体は先に決めていたと?

小出 そうです。3ピースアレンジにして……アレンジといっても主に僕のパートなんですけど(笑)、喜多さんと後藤君のフレーズを混ぜたものを考えて、リハして。結構ちゃんと3ピースっぽくなってたと思うんですけどね。

――それはそれで聴いてみたかったですね(笑)。

小出 で、そこから急遽ありがたいことに喜多さんが参加してくれることになったので、僕のパートを原曲の後藤君パートに準拠して。そして当日を迎えて、その瞬間はもううれしさと興奮が入り混じって最高の気分で楽しく演奏ができたんですけど、そのときの音源を後日聴いてみたら、ステージで鳴らしている瞬間は興奮していたのもあってあんまりわからなかったんですけど、僕らと演奏している喜多さんのギターがほんとに“アジカン!”という感じなんですよ! まあ当然なんですけど(笑)。

――まあね(笑)。

小出 でもそれがすごく印象に残ったというか、喜多さんのおかげでアジカンっぽくなってる。喜多さんのギターが“アジカン感”を強く生み出しているんじゃないかなと感じて。ライブの約一週間後に僕らの新曲の歌録りがあって、そこで中村さんと会ったときにこの話をしたんですよ。そしたら本当にそうみたいで、他のメンバーのみなさんは機材が変わっても、喜多さんだけは基本のシステムが昔からずっと変わってないらしいんですね。アンプがボグナーで、メインのギターがレスポールというのが。

――うんうん。確かに喜多君がレスポール以外を弾いているところは見たことがないですね。きっとそのシステムが好きなんだろうね。

小出 喜多さんがアジカンのシグネチャーというか、もちろんメンバー全員でアジカンの音楽を生み出しているわけですけど、その中でも喜多さんのあの音色が“アジカン感”を強く醸し出しているという。それを身をもって体験させていただきました。

――それはね、昔アジカンのインタビューで他の3人のメンバーが同じことを言ってたんですよね。“アジカン=喜多君”なんだよねと。彼のギターがアジカンの代名詞というか、“アジカン=建ちゃん(喜多)のギター”と言ってもいいと思うみたいなことを、確かゴッチも言ってたことがあって。

小出 へー、そうなんだ!

――だから制作では建ちゃんのアイデア待ちという場面もあるみたいなんだけど、それがハマらないとアジカンにはならないと。最終的な決め手は建ちゃんのギターなんだよねと言ってた記憶がありますね。

小出 なるほど!

――その感覚を喜多君と一緒にプレイして、小出君がリアルに感じたということだよね。

小出 本当にそう思いましたね。バンドの印象がリードギターによって演出されているというのがものすごく興味深く思いましたし。しかも今の話を聞いてアジカンのみなさんもそれを自覚されているというのも良い話だなと。

――自分たちの強みをしっかりと理解しているというかね。それに建ちゃんはアジカンのリーダーでもありますからね! まあでも今の話はこちらもすごく興味深く感じましたし、僕も両バンドを長く取材してきましたが、アンコールでのレアセッションも含め、2マンライブ自体の素晴らしさはもちろん、MCで初めて知るエピソードもたくさんあって、観ていてこちらも最高に楽しかったですね! そんなアジカンとの夜を含め、この対バンツアーの企画は3回目だったわけですが、過去2回ともまた違った手応えが確実にあったのでは?

小出 ありましたね。ACIDMANとのライブが中止になったのが残念でしたけどね。

――そうか! ACIDMANが実現していたら下北ギターロックシーンの思い出との繋がりがさらに増していたわけだ!

小出 そうなんですよ。まさにACIDMAN始まりのアジカン終わりという形は僕らからしたらめちゃめちゃエモい展開だったんですよね。ACIDMANは僕らと同じ下北沢GARAGE出身のバンドなので。だから中止になっちゃったのが本当に惜しまれますけど、いつかまたご一緒させてもらえたらと思います。今回の「LIVE IN LIVE~I HUB YOU 3~」は自分たちの原点との邂逅でもありつつ、ほとんど接点のなかったCreepy Nuts(8月1日 Zepp Nagoya)とフレデリック(8月24日 Zepp Fukuoka)にも刺激をもらったし、仲良くなるきっかけにもなったしで、ほんとに実りある対バンツアーでした。

【part:2は10月31日(月) 17時に公開予定!!】


photo by toya

Base Ball Bear release

New Digital Single《2022.10.12》
「海になりたい part.3」
https://baseballbear.lnk.to/umininaritai3

New Single《2022.11.10》
「海になりたい part.3」(日本武道館会場限定盤)
NCS-3014 / \1,000(税込)

20th Anniversary 「(This Is The)Base Ball Bear part.3」
11月10日(木) 日本武道館
開場 18:00/開演 19:00
料金 7,700円(税込)
●e+ https://eplus.jp/bbb/
●ローソンチケットhttps://l-tike.com/
●チケットぴあ https://t.pia.jp/
お問い合わせ ディスクガレージ / 050-5533-0888(平日12:00~15:00)

今年の夏は8月にKT Zepp Yokohamaでお会いしましょう!!

My Hair is Badが表紙のTalking Rock! 5月号で今年の開催を発表し、現在発売中の7月号(マカロニえんぴつが表紙)で全出演アーティストと日割りをアナウンスした本誌主催イベントの『Talking Rock! FES.2022』

昨年は本誌創刊25周年記念で初めて横浜アリーナで2日間に渡り開催しました
今年は同じ横浜繋がりでライブハウス=KT Zepp Yokohamaにて3日間、平日の夜に開催します!

その出演者の発表直前に僕がTwitter
23日(火)=激アツ大バトル!!!!
24日(水)=超異種格闘技戦!!!!
25日(木)=これはなんて表現すればいいのだろう??? 「前から観たかってーん!!」の3組+3日間の大トリよろしく!って感じです!!

とつぶやきましたが(笑)(まさにそういう内容でしょ?)、
注目のニューフェイスから今の音楽シーンの最前線で活躍するバンドまで、
本誌で掲載&応援する素晴らしいアーティストが揃ってくれました!


あと数時間後にチケットの先行受付が締め切りとなりますが、みなさまお申し込みは完了していますでしょうか???

ちなみに“今年はどうしてKT Zepp Yokohamaなの?”と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(結構、多いのかな?)、昨年は最高に楽しかったその横浜アリーナは現在7月いっぱいまで改修工事中なんですよね(最近、横浜アリーナでの公演をお見かけしていないでしょ?)。それもありつつ、いろんなライブやイベントの開催が週末や休日に集中しがちで(古い話ですが僕がこの仕事を始めた90年代はそうでもなかったんですよ)“ライブは日常の一コマであってほしい”という想いもあり、夏休みの平日の夜に開催していた『Talking Rock! FES.』の初期の頃(第1回目の2011年から2014年まで)を思い出して、今回の3日間をプランニングしました!

その結果、まったくカラーが違う内容のとても濃密なラインナップになりました。それぞれどんなステージを披露してくれるのか、今からとても楽しみです! きっと最高に楽しい3日間になりますので、みなさんぜひ遊びに来てくださいね! 今年の夏は8月にKT Zepp Yokohamaでお待ちしています!

【Talking Rock! FES.2022】
日時:2022年8月23日(火)・24日(水)・25日(木)
開場:17:00 / 開演:18:00
会場:KT Zepp Yokohama(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6)
出演:(50音順)
8月23日(火)KALMA/kobore/ハンブレッダーズ/Hump Back
8月24日(水)ドミコ/NEE/ハルカミライ/ROTH BART BARON
8月25日(木)キタニタツヤ/Saucy Dog/Chilli Beans./マルシィ
料金:1Fスタンディング 5,800円 2F指定席 5,800円 ※税込、ドリンク代別途必要
チケット先行受付は6月20日(月)23:59まで!

主催/企画: Talking Rock!
制作/運営: DISK GARAGE / 808株式会社

SUPER BEAVERの表紙巻頭号=21年7月号の未掲載インタビューを公開!!

Talking Rock!21年7月号で初の表紙巻頭を飾っていただき、7月10日&11日に横浜アリーナで開催した本誌創刊25周年記念の主催イベント『Talking Rock! FES.2021』では見事大トリのステージを務めてくれたSUPER BEAVER。

そのライブ写真とリポートはもちろん、貴重なオフショットや終演直後のインタビューなども含め大感動の2日間を掲載した本誌21年9月号は絶賛発売中ですが、そんな彼らは現在、今年2月のアルバム『アイラヴユー』に伴うツアーのZeppバージョン=『SUPER BEAVER『アイラヴユー』Release Tour 2021〜愛とラクダ、15周年ふりかけ〜』と、ホールバージョン=『SUPER BEAVER『アイラヴユー』Release Tour 2021〜圧巻のラクダ、愛のマシンガン〜』を終えて、ライブハウスバージョンの『都会のラクダSP 行脚 ~ラクダフロムライブハウス~』を展開中!

秋にはアリーナツアー『SUPER BEAVER 都会のラクダSP 〜愛の大砲、二夜連続〜』も開催するわけですが、21年7月号のインタビューで僕がホールツアーの香川公演(5月9日、高松レクザムホール)に足を運び、そのときの感想をメンバーと交わしつつも、その時点ではまだそのホールツアーが数カ所残されていたので、その話は後日HPでアップしますと記載! そして新型コロナウイルスの感染拡大で延期となった、同ホールツアーの最終公演=8月11日&12日のTACHIKAWA STAGE GARDENも無事に終了! 少し時間が経ちましたが、その本誌未掲載インタビューをこの編集長ボイスでアップします!

一連のツアーの中で彼ら=写真右から柳沢亮太(g)、渋谷龍太(vo)、藤原“33才”広明(ds)、上杉研太(b)の4人が感じている『アイラヴユー』の手応えと共に、彼らが今どんな想いでこのコロナ禍でのツアーを行っているのかをぜひ感じ取ってください! (21年7月号の“後日HPでアップします”のくだり=P19の2段目あたりにそのままはめ込んだイメージで以下のテキストを読んでください!)

インタビュー&文=吉川尚宏 撮影=後藤倫人

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――僕はホールツアーの香川公演=21年5月9日の高松レクザムホールに寄らせていただいたんですけど、そこでもまさにこの『アイラヴユー』のジャケットのポーズの世界観が具現化されたライブを体感して。少し具体的に触れると、そのホールツアーの1曲目がアルバム『アイラヴユー』と同じく「今夜だけ」で、そのアルバムのインタビュー(本誌21年3月号に掲載)でも、この曲で始まることの意味合いがすごく大きいという話があって。この曲を手掛けた柳沢君は「一歩も前に進んでないし、かと言って後ろにも下がってないという、鬱屈としたモヤモヤ感のある楽曲が久々にできて。ただ、それを歌うのが今の自分たちに相応しいのか?という疑問も生じて“こういう楽曲があってもいいよな”という気持ち半分、“いや、どうなんだろう?”という気持ち半分でいた」と。だけど渋谷君は「すごく人間臭い曲だなと思ったし、しかも“頑張れ”という言葉は使ってないけど、聴いた人の気持ちを強く奮い立たせる曲なんじゃないか」と感じたと。

渋谷 まさにそうですね。

――そして、上杉君も「何かがぶっ刺さる感じがあるし“この言葉を言ってくれてありがとう!”となる人がきっと多くいると思った」と。藤原君も「これを歌われたら“待ってた!”と思う人がたくさんいるだろうし、これを最初に歌うことで、その後の曲がより強く響くんじゃないかと感じた」と言ってたんですね。まさにそういうアルバムだったし、ライブの1曲目で「今夜だけ」を披露したときも、今の言葉通りの存在感とエネルギーを感じて……香川に来たお客さんはSUPER BEAVERのライブから勇気とパワーをもらいたいわけですけど、そういうお客さんたち自身のことをまず最初にこの曲で歌ってくれている感じがしたんですね。

柳沢 あー、なるほど!

上杉 すごくよくわかる!

――そこで一気に4人とお客さんとの距離が縮まって、まるで同じステージにいるような気持ちになれた気がしたんですよね。

渋谷 ものすごくよくわかります! SUPER BEAVERの楽曲って、もろ個人にガツンとぶっ刺さる曲がほとんどだと思うし、俺自身もライブ中は一人一人にぶっ刺しにいってるんですよ。ただ「今夜だけ」はそういう意識を持たなくても、勝手にぶっ刺さるのがわかっていて。それだけ聴いてくださる人の気持ちに近い曲だなと感じて。だから一人一人に刺しにいくというよりは、大きく広く前を見ながらどっしりと構えて精魂込めて歌うことに集中しているという、その感覚は俺もライブをやっていて初めてのことなんですよね。

柳沢 確かにこの曲に関しては演奏することや歌うことに特化しながら鳴らしている感覚がありますね。今までならこういうスローやミドルテンポな曲でも多少なりとも飛ばしていた気がするんですけど、いい意味で“音楽”としてグッとそこにあるというか。今までのSUPER BEAVERにはあまりなかった始まり方ができている気がしますね。

上杉 ある種、ホール公演だからこそやれる形でもあるかもしれないという。

――うんうん。確かにホールという広がりのある空間がこの曲の内省的だけど秘めた強い想いがあるという心情とマッチしていて深くて強い熱を引き出しているというかね。並行で開催しているライブハウスバージョンはまたセットリストが違うってことだもんね。

渋谷 しかも、その「今夜だけ」で放ったエネルギーがアンコールまでちゃんと繋がっているのをすごく感じて。それがものすごく新鮮でもあって。

上杉 そう! まさにさっきのアルバムインタビューの話にもあったように、他の歌の聴こえ方もすごく変わって、その後の曲がさらにパワーアップした形で届けられている手応えがあるんですよね。

――うんうん。だからさっき藤原君が話してくれた、『アイラヴユー』の曲たちをツアーでやっていく中で感じた手応え……「今までの曲たちともすごく自然に並べられるアルバムだなと感じていて。今のバンドにとても馴染んでいて、なおかつ新しいという、すごく純度の高い作品が作れたんだなと感じている」という言葉が、そのままこのホールツアーを観た僕の感想の一つでもあるんですよね。今までのすべての楽曲を含めて『アイラヴユー』の世界が披露されているとでもいうか。

藤原 それはホールツアー前のZeppツアー(『SUPER BEAVER 『アイラヴユー』Release Tour 2021〜愛とラクダ、15周年ふりかけ〜』)のときから感じたことでもあって。より自分たちらしく作れたアルバムであり、自分たちの伝えたいことが音楽の中でさらにできるようになってきているんだなと。しかも古い曲と混ざっても温度差をまったく感じないから、俺たち自身がずっと芯がブレずにやってこれてるんだなというのを実感しながらやれているツアーでもありますね。

――そして、もう一つ強く印象に残ったのが、コロナ禍で状況が変わって、ホントに久しぶりにSUPER BEAVERのライブを観たという人たちも多くいたと思う中で、その香川公演でも渋谷君がいちばん最初のMCで告げた「本当によく来てくれました」という言葉にコロナ禍以前とは全然違った意味合いが生まれていて。その一言できっとお客さんはすごく安堵したと思うんですよね。

渋谷 まさにその言葉に関しては今までとは別の意味合いがもう一つできちゃった感じですね。時間を作ってお金を払って来てくださったことに関しての感謝は常日頃ずっと感じつつ、それ以上のものを見せたいと考えていつもやっているわけですけど、その一つ前の段階でライブに行っていいのかいけないのかという謎の選択肢が……もはや謎ではなくなってきてますけど、それができちゃったので、その大きな関門を突破した上で時間とお金を割くことを決めて来てくださった人たちなわけで。会場に来てからも、何か罪悪感というか、落ち着かない気持ちでいる人もいらっしゃると思うんですよ。それを考えると、少なくとも俺たちは本当にうれしいんだと思っていることは事実だから、そこはちゃんと伝えてあげないとなと。この4人が心底喜んでいるというのは正義だと思うから、「あなたはマジで間違ってないんだよ」と全面的に言ってあげたいなと。そこは毎回めちゃくちゃ強く思ってますね。