昨日=6月7日にTalking Rock!の最新号=24年7月号を発売しました!
表紙巻頭はTHE YELLOW MONKEY! 今回も前作の『9999』を特集した本誌19年5月号と同じく10thアルバム『Sparkle X』のジャケットで表紙デザインを作成しました!
そしてバックカバーにご本人たちが登場!! カッコいいショットです!
“表紙と裏表紙、普通は逆でしょ!”というツッコミをSNSでちらほら見かけますが(笑)。まあ普通はそうですよね(笑)。でもそこはまあ、なんといいますか、THE YELLOW MONKEYのメンバーもスタッフもノリのいい方々なので(笑)、自然な流れでこの表裏のデザインになりました(笑)。
『Sparkle X』のアルバムジャケットは本当にカッコいいですね! そして表紙もとてもカッコよく仕上がりました! タワーレコード全店 or タワーレコードオンラインでの購入で表紙デザインポストカードの特典がありますので、ぜひ本誌をお買い求めの上、手に入れてくださいね!
で、そのTHE YELLOW MONKEYの肝心の記事は3部構成で大特集しています! まずは4月27日の東京ドーム公演のロングライブリポートを第1章で。そして同公演の振り返りと10thアルバム『Sparkle X』の制作から完成までの流れと全曲解説を含むメンバー全員でのロングインタビューを第2章で(ドーム公演の振り返りが特にレアな内容なので要チェックです!)。さらに今回のアルバムのアートワークを手掛けたアートディレクター・吉良進太郎氏のインタビューを第3章で掲載! 『Sparkle X』とTHE YELLOW MONKEYの今の魅力をたっぷりと感じてください!
そして第2特集がSixTONES!! 初の4大ドームツアー『VVS』から最終日の東京ドーム公演の模様をたっぷりのライブ写真とともにリポート! さらに、前号=本誌24年5月号のインタビューの最後に大先行して話を聞いていた7月10日発売の両A面シングル「GONG/ここに帰ってきて」についてのインタビューも掲載しています!
さらにさらに、巻末特集でAぇ! groupが登場! 5月15日に発売されたデビューシングル「《A》BEGINNING」を中心にメンバー全員にたっぷりと語ってもらいました! Aぇ! groupは正門良規君の単独取材(本誌19年9月号)以来の掲載で、こういう形での彼との再会は本当にうれしかったです! 写真もかなりカッコいいので、こちらも要チェックです!!
その他、Kroiの6月19日発売の3rdアルバム『Unspoiled』のメンバー全員インタビューに(これもディープです!)、Nothing’s Carved In Stoneは本誌22年1月号と同じく生形真一(g)と日向秀和(b)の二人で、今年2月にバンド結成15周年を記念して開催した2度目の日本武道館公演の感想と、5月15日に発売したEP「BRIGHTNESS」について。
そして、KOTORI、Bye-Bye-Handの方程式、Apesのいずいれもメンバー全員で新作のインタビューを掲載しています!
ぜひ今号もじっくりと読んで楽しんでください!
次の更新は、同号で全出演アーティストを発表し、本日チケットの一般発売を開始した『Talking Rock! FES.2024』についてです! それでは^^/
本日! 4月9日! Talking Rock!24年5月号を発売しました!
表紙巻頭はニューアルバム『SHISHAMO 8』を明日の4月10日に発売するSHISHAMOです!
おがけさまで大好評だった前回の笑顔いっぱいの表紙号=23年3月号とデザインのテイストは少し近いのですが、ポージングは対照的で、どこか愛らしさのあるロックモードが個人的にかなり気に入っています!
その2冊を並べるとこんな感じ!
前号は在庫がありますので、ぜひ合わせてお買い求めを! インタビューはもちろん『SHISHAMO 8』についてたっぷりと話を聞いています!
そして第2特集がSixTONES!! 今回もメンバー全員で撮影&インタビューはジェシー+京本+髙地と、松村+田中+森本の2組に分かれて、5月1日発売のニューシングル「音色」について先行取材を敢行! たっぷりと話を聞きました!
さらにハンブレッダーズの大阪城ホール公演のリポートと、This is LASTの新作インタビュー、3月2日(土)に大阪・umeda TRADで開催した本誌主催イベント『VS #1』のポルカドットスティングレイと夜の本気ダンスの2マンライブのリポートと、3月1日(金)&3日(日)に同じくumeda TRADで開催した本誌主催ニューカマーイベント『ニューロック計画!2024』のリポートを掲載!!
触れたいことがそれぞれにいろいろあるので、何度かに分けてブログをアップします!
そしてそして! この最新号にて、今夏も7月6日(土)&7日(日)に横浜アリーナで開催する『Talking Rock! FES.2024』の第1弾出演アーティストを発表しました!
初めて横浜アリーナで開催した2021年の大トリ以来となるSUPER BEAVERの出演は個人的にエモいです! そして久々のストレイテナー! 楽しみです! どのバンドも最高にカッコいいので、ぜひ観てほしいですね!
第2弾出演アーティストの発表はもう少し先になりますが、準備していますので、まずは今回のオフィシャル先行(抽選)受付でチケットを手に入れて、本誌お馴染みのアーティストが出演する『Talking Rock! FES.2024』にぜひお越しください!
よろしくお願いします!
4月10日(月)発売のTalking Rock!23年5月号、もちろん刷り上がっています!
表紙巻頭はクリープハイプ! メンバー全員インタビューでEP「だからそれは真実」についてかなり詳しく話を聞きました!
第2特集がSixTONESからジェシー・京本大我・髙地優吾をフィーチャリング! かなりロックなフォトセッションとともに3人でのロングインタビューを掲載しています!
他に、ヤングスキニー、Kroi、NEE、This is LASTなどの若手バンドに、くるり、キュウソネコカミのロングインタビュー。さらにTHE ORAL CIGARETTESとキュウソネコカミの対バン@Zepp Sapporoの密着取材はライブ本編のリポートはもちろん、終了後の打ち上げでの対談インタビューがかなりレアな内容です。必読ですよ!!!
そして2月に大阪のumeda TRADで開催した本誌主催イベント『ニューロック計画! 2023』のリポートも掲載! 今年ぜひ注目してほしいニューアーティスト8組が出演し、新型コロナ規制の緩和で声出しOKのもと、観客との大合唱シーンが何度も生まれて、場内はたくさんの笑顔と熱気に包まれ、なんと1日目のトリを務めたプッシュプルポットのアンコールではこの日の全出演バンドのボーカリストがステージに上がって大セッションを繰り広げるというサプライズが! 2日目もチケットが完売で、両日ともに本イベント史上最高の盛り上がりとなりました!
出演の8バンドと、来ていただいたロックファンの方々に本当に感謝です! 読者のみなさんは今号のライブ写真とリポートを読んでその2日間の興奮と感動をぜひ体感してください!
そして、同号には7月8日(土)&9日(日)に横浜アリーナで開催する『Talking Rock! FES.2023』の第1弾出演アーティストを発表しています!
アリーナライブが経験豊富な方たちから、初めて横浜アリーナのステージに立つアーティストまで。きっとみんなワクワクすること間違いなしのラインナップです! チケット先行抽選受付も同日スタート! 公式HPとTwitterでも明日=4月10日(月)の15時にアナウンスしますのでぜひお楽しみに!
それではまた!
ご挨拶が大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。2023年もどうぞよろしくお願いいたします!
Talking Rock!は1月6日に最新号(増刊号)を発売し、同時に主催イベントのニュースを二つお届けしましたが、まずはその最新号=Talking Rock!23年2月号増刊は、みなさん手に取っていただけましたでしょうか?
表紙巻頭はELLEGARDEN。編集後記にも書きましたが、彼らは本誌の前身の「トーキンロック!」(96年1月〜04年9月)時代に頻繁に登場いただき、02年4月の1stアルバム『DON’T TRUST ANYONE BUT US』で初取材をした後、リリース作品はもちろん、ツアー密着やライブリポートに、今春も開催の本誌主催ニューカマーイベント『ニューロック計画!』にも出演!(02年9月の開催時) 04年4月から04年9月までの半年間はELLEGARDENから英会話を学ぶ「ELLEGARDENのBetter Get Schooled」という連載コーナーもあり(笑)、メンバーも覚えてくれていて、当時の掲載誌を数冊持参して今回のインタビューの前に広げ、若かりし頃の写真を見てみんなで爆笑していたのですが(笑)、そんな経緯もあって僕自身もELLEGARDENに対する思い入れがかなり強く、興奮のあまり、インタビューではどうでもいいような話もいくつか出てきます(苦笑)。ですが、各地で大盛況だった16年ぶりのワンマンツアー『Lost Songs Tour 2022』の感想に始まり、再始動後の流れをあらためて整理しつつ、大傑作のニューアルバム『The End of Yesterday』が完成するまでと、その収録曲について聞いた約3万字のロングインタビューは、かなり読み応えのある内容になっているのではと思っています! 中の写真も最高にクールなので、そちらも合わせてじっくりと楽しんでください!
そして、大好評いただいた前号の表紙巻頭号=Talking Rock!23年1月号に続いてSixTONESのインタビューの後編を掲載! 今回もジェシー+京本大我+髙地優吾と、松村北斗+森本慎太郎+田中樹の2組に分かれて、見事ハーフミリオンを達成した1月4日発売の3rdアルバム『声』の収録曲をいくつかピックアップして詳しく話を聞きました! ちなみに、新年を迎えると同時に行うSixTONES恒例の“リーダー決めジャンケン大会”(SixTONESは毎年リーダーが変わります)では、慎太郎くんが勝利! それが結果的に今回のインタビュー内容にも繋がっていて、個人的にはかなりツボでした(笑)。
さらに本誌19年5月号以来の登場となる“ご結婚おめでとうございます!”のAimerさんにロングインタビューを敢行! もちろんこの取材時点ではご結婚はまったく存じ上げずでしたが、充実した活動ぶりだった昨年のデビュー10周年イヤーを総括しつつ、その締め括りとしてリリースされたミニアルバム『Deep down』についてたっぷりと話を聞きました。
他にgo!go!vanillasのニューアルバム『FLOWERS』の全曲解説に、[Alexandros]のアリーナツアー『But wait. Arena? 』のリポート、なきごとの1月11日発売の初フルアルバム『NAKIGOTO,』のインタビューを掲載!
そして2月25日(土)&26日(日)に開催するニューロック計画! 2023』の追加出演者2組と日割りを発表し、さらに、7月8日(土)&9日(日)に横浜アリーナで『Talking Rock! FES.2023』の開催も発表しました! この二つに関してはまたあらためてこの編集長ボイスでアップしますね!
そんなこんなで年始から盛りだくさんのTalking Rock!に今年もぜひご注目ください!(他にもいろいろ考えていますので!)
引き続きよろしくお願いします!
2023年も残すところあと1日と少しの時間になりましたが、みなさん、新年を迎える準備は万全でしょうか?
僕は会社で雑務を中心に今日も仕事をしています(苦笑)。
で、新年早々の1月6日にELLEGARDENが表紙巻頭の増刊号=Talking Rock!23年2月号増刊を発行しますが、その詳細は近日中にお伝えさせていただくとして、12月9日に発行した最新号=Talking Rock!23年1月号がまだまだ発売中です!
表紙巻頭はSixTONES! 今回も彼らの最新アーティスト写真を撮影した本誌お馴染みの後藤倫人カメラマンが表紙&中ページの撮影を担当してくれました。
最高にカッコいい表紙写真とソロショットを収めていますが、これ、実は夜中の12時頃に取材撮影しているんですよね。
メンバーは疲れているのでは?と思っていたのですが、全然元気というか、逆にテンションがとても高くて、インタビューもたっぷりと話してくれたので、1月6日発売の増刊号と2号連続掲載にしました!
次号では1月4日発売の3rdアルバム『声』についてさらに深く話を聞いています。写真も少しテイストの違うショットを掲載! それを手にする前に、同アルバムの完成までを語ってくれたこの最新号をしっかりと読んでくださいね!
そして、あいみょんの甲子園球場の弾き語りライブリポートに、Base Ball Bearの3度目の武道館公演のリポートと後日オンラインで行ったフロントマン=小出祐介君のアフターインタビューも読み応えあり!
さらにSUPER BEAVERの写真もめちゃくちゃカッコいいし(こちらも後藤カメラマンで、彼らの最新アーティスト写真も撮影しています!)、10-FEETのアルバム『コリンズ』のインタビューもかなり深く話を聞いています!
他にgo!go!vanillas、ハンブレッダーズ、ROTH BART BARON、KALMAのインタビューを掲載!
そして本誌主催のニューカマーイベント『ニューロック計画! 2023』の出演者6組を発表しています! そろそろ追加アーティストも発表予定ですので、またアナウンスしますね!
年末年始、お時間あるときにぜひこの最新号を読んでお過ごしください!
それではまた!
ずっと編集・発行が続いてバタバタしていたので
危うく見逃すところでした!汗
大阪市内は今日で上映が終了。ギリギリになりましたが
SixTONESの表紙号=21年3月号の取材でメンバーと約束した通り、
映画『ライアー×ライアー』を観てきました^^/
もちろんジェシー君と一緒に……ではないです(笑)。
(それについては21年3月号を参照!)
編集部のスタッフとともに出かけました。とてもおもしろい映画でした!
クールさと健気なポーズを見事に使い分ける松村北斗君と
様々な表情を見せる森七菜さんの演技が本当に素晴らしかった!
そして、「僕が僕じゃないみたいだ」が流れる瞬間にすごく感動するシーンになっている……と、北斗君が21年3月号のインタビューで話してくれていた通り、その場面ではかなりグッときました。
いつか北斗君に直接この映画を観た感想が話ができればいいなと思っています。
そして! SixTONES「on eST」の愛知・宮城に続いて
神奈川・大阪・福岡・新潟の振替公演も発表されましたね!
SixTONESの生のライブが早く観たいです!!