ついに本日! Official髭男dismの
メジャー2ndフルアルバム『Editorial』がリリースされましたね!
藤原聡君 (vo&p)の楽曲はもちろん、松浦匡希君 (ds)に、
楢﨑誠君(b&sax)、そして小笹大輔君(g)が手掛けた楽曲も収録されていて、
Official髭男dismのオリジナリティーが
より深く強く打ち出された今作の詳細については、
彼らが表紙巻頭のTalking Rock!9月号のロングインタビューで
がっつり語ってくれているので、ぜひそちらを読んでくださいね!
その上で、今回のアルバムを聴いてもらえたら、
さらに今作の魅力を深く感じてもらえると思います!
ちなみに、取材を担当した編集部の前田が、
近々取材エピソードをあげる予定ですが、僕のほうからも少し。
都内の某スタジオにて表紙巻頭の撮影を行い、
そのすべてが終えたところで、僕がメンバーに
「お疲れ様でした!」と伝えると同時に
「今回の『Editorial』は絶対に大ヒットしますよ!」と断言!
「お!」という感じで反応してくれた4人に対して
「なぜならば発売日が僕の誕生日だからです!」という
僕からのわけのわからない一言に(笑)、場が和んだというか、
全員がちょっと崩れ落ちたのですが(苦笑)、
(私事で恐縮ですが、8月18日で54歳になりました。
月日が経つのは早いですね〜苦笑)、
そこに藤原君が乗っかってきてくれて、
ファンならご存知の通り、明日の8月19日が藤原君の誕生日!
しかも、その日で30歳になる!ということは、
その前日=アルバム発売日の8月18日は藤原君にとって20代最後の日!
「発売日が8月19日だったらドンピシャだったのに、
惜しかったですよね!」と僕が言うと、
「逆に20代最後の日に、このアルバムが出るというのが、
それはそれで個人的にはエモいんですよね」と藤原君。
「なるほど!! 確かに!!」と僕は勝手に大興奮!!(笑)
さっきの僕の一言は見事にどこかに消えていきました(笑)。
そんなわけで(笑)、僕の誕生日はまったく関係ないのですが(笑)、
メンバーそれぞれがやりたいことを追求し、
新たに挑戦した楽曲が詰まった素晴らしいアルバム『Editorial』を
ぜひ手にして何度も聴いてもらって
今の彼らの魅力を思い切り堪能してください!
あわせて彼らが表紙巻頭のTalking Rock!9月号もよろしくです!